谷山池に関する市議会議員候補者への質問状とご回答の公開
※ 各候補者のご回答は当会への到着順に記載させて頂きました。

平成25年4月吉日

「谷山池」に関する公開質問について
「谷山池の保存を求める会」
代表 奥村 博


前略
 市議選を前にして、候補者の皆様方にはお忙しいこととご推察いたしますが、皆様もご存じの通り、市内最古と言われ、市史の記述でも1000年以上も前に造られたという「谷山池」面積138,728m2、水量8万トンがあります。
 この池は和泉国の昔から池田谷の村々や松尾谷の方面にも流水しながら、府中すなわち「国府」のために造られたといわれ、池は納花町にありながら府中地番であることがその証しと言えるでしょう。
 また、この池は昔から東大寺を再建した高僧「重源」が造ったと語り継がれる「伝説伝承」の池でもあります。そして池は自然と共生した環境にあり、貴重な動植物の棲息地でもあります。とりわけミドリシジミ(蝶)、イヌセンブリ(花)などは和泉市では谷山池以外では見つかっていませんので保護する必要があると考えます。
 ところが、近年灌漑用水としての需要が減ってきた一方で、折々の集中豪雨による堤防の改修費用の負担等のために水利権・地権を持つ12町(水利組合)で池を売却しようという計画があります。
 平成25年に、私たちは池の保存を訴えるべく、18,000通近くの署名を添えて、その保存を議会に請願いたしましたが、町会の合意書が揃わず(現在もですが)売却の条件が整っていないということで継続審議となり、最終的に不採択となりました。
 それでも私たちは横山における開発、松尾寺地域における整備等、街の様子の変化を目の当たりにするにつけ、多くのことを考えます。谷山池は財産区財産ではありますが公共性が高く、将来的には環境公園的要素を備えたものに出来ないかとも考えています。
 ご存知とは思いますが狭山池に続いて、昨年久米田池が「世界灌漑施設遺産」に登録されました。谷山池も特筆すべきこととして、槇尾川が渇水時に谷山池の水を使って水量を確保していたという世界に類を見ない「灌漑様式」があります。私たちはこの大切な谷山池を「世界灌漑施設遺産」登録をし、是非現状のまま残したいと考えています。
 つきましては候補者の皆様方のお考えを別紙項目でご質問申し上げますので、お忙しいとは存じますが、9月10日までにFAXでご回答下さいますようお願い申し上げます。
 なお、ご回答いただきました内容(別紙)につきましては、インターネット上でそのまま即日公表させていただきますのでご了承ください。
草々

594-0052 和泉市阪本町585
TEL 0725-41-5413 FAX 0725-56-7254
「谷山池の保存を求める会」会長 奥村 博
http://ms-izumi.net/taniyamaike/
https://ja-jp.facebook.com/taniyamaike



 松田よしひと 候補者ご回答


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 大浦まさし 候補者ご回答


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 小林昌子 候補者ご回答


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 友田博文 候補者ご回答


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 杉本淳 候補者ご回答


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 遠藤隆志 候補者ご回答


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 いいさか光典 候補者ご回答


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 山下和也 候補者ご回答


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 岡博子 候補者ご回答


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 大橋涼子 候補者ご回答


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 松本としひろ 候補者ご回答


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 早乙女実 候補者ご回答

早乙女さんのご回答は締切期限後にお預かりしましたが、掲載させていただきます。
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